ソフトウェアのインストールに関するそれぞれの節に移動するには、以下のリンクをクリックします。
インストール要件 |
|
|
|
インストール チェックリスト |
|
ソフトウェアをインストールする前に、次の情報を収集します。情報を記録するために提供された領域を使用し、この情報を障害復旧バインダで保持します。 | |
1. |
インストール フォルダの場所:________________________________________________________________ 詳細については、「CommNet サーバーおよび CommNet サーバー データベースのインストール」を参照してください。 |
2. |
CommNet サーバー表示名および CommNet サーバー インターフェイス名:______________________________________ 詳細については、「CommNet サーバー名およびユーザーの設定」参照してください。 |
3. |
Web URL:____________________________________________________________________________
詳細については、「Web ベースの管理用に CommNet サーバーをセット アップ」参照してください。 |
開始する前に |
|
|
インストール手順 |
||
はじめに |
||
1. | ローカル管理者、またはコンピュータのローカル Administrators グループのメンバとしてコンピュータにログオンします。クラスタ化されたコンピュータの場合は、そのクラスタ内のすべてのノードに対する管理権限を持つドメイン ユーザーとしてログオンします。 | |
2. |
適切なソフトウェア インストール ディスクをドライブに挿入します。数秒後に、インストール メニューが表示されます。
インストール メニューが表示されない場合:
|
|
3. | 目的の言語を選択し、[次] をクリックして続行します。 | |
4. | ソフトウェアをインストールするオプションを選択します。 | |
5. |
ソフトウェアをコンピュータにインストールするオプションを選択します。
ノート
|
|
6. | 他のアプリケーションが実行されていない場合は、ようこそ画面で [次] をクリックして続行します。 | |
7. |
ウイルス検知ソフトウェアの警告を読みます。
ウイルス検知が無効になっている場合は、[OK] をクリックして続行します。 |
|
8. |
ライセンス契約を読んで同意します。
[ライセンス契約の条項に同意する] を選択して、[次] をクリックして "続行" します。 |
|
インストールするコンポーネントの選択 |
9. |
インストールするプラットフォームを選択します。
[次] をクリックして続行します。 ノート
|
|
10. |
SQL ユーザー sa のパスワードを指定します。
[パスワード入力] - SQL ユーザー sa のパスワードを入力します。 [Windows 認証の使用] - SQL システム管理者権限を持つ Windows 管理者アカウントを使用して、sa アカウントに代わって SQL データベースにアクセスする場合はこのチェックボックスをオンにします。このオプションはデフォルトでオフになっています。 [次] をクリックして続行します。 |
|
11. |
[はい] をクリックして、CommServe 専用の Microsoft SQL Server インスタンスをセットアップします。
ノート
|
|
12. |
[OK] をクリックして、Microsoft .NET Framework をインストールします。
ノート
|
|
13. |
MSSQL Server のインストール パスを入力します。
ノート
[ブラウズ] をクリックして、ディレクトリを変更します。 [次] をクリックして続行します。 このステップは完了まで数分かかる場合があります。 |
|
14. |
Microsoft SQL Server システム データベースをセットアップするパスを指定します。
[MSSQL データベースのインストール パス] - Microsoft SQL Server システム データベースをセットアップする場所。 [次] をクリックして続行します。 |
|
JRE のインストール |
||
15. |
Java ランタイム環境 (JRE) をインストールする場合は [はい] をクリックし、コンピュータに既にインストールされている JRE バージョンを使用する場合は [いいえ] をクリックします。
ノート
|
|
CommNet サーバーおよび CommNet サーバー データベースのインストール |
||
16. |
ソフトウェアのインストール先のパスを選択します。
目的の宛先パスを入力または "ブラウズ" し、[次] をクリックして続行します。 ノート
|
|
17. |
CommNet サーバー データベースをインストールするパスを選択してください。
目的の宛先パスを入力または "ブラウズ" し、[次] をクリックして続行します。 ノート
|
|
CommNet サーバー名およびユーザーの設定 |
||
18. |
CommNet サーバーの表示名およびインターフェイス名を指定します。
[CommNet サーバー表示名] - CommNet サーバー コンピュータの名称です。 [CommNet サーバー インターフェイス名] - CommNet サーバー コンピュータの TCP/IP ネットワーク インターフェイス名です。 情報を選択または入力し、[次] をクリックして続行します。 |
|
19. |
ユーザーおよびパスワードを指定します。
[ユーザー名の入力] - システムの管理者名です。
[パスワードの入力] - 管理者アカウントのパスワードです。 [確認用パスワード] - 確認のためにパスワードを再入力します。 [次] をクリックして続行します。 |
|
Web ベースの管理用に CommNet サーバーをセット アップ |
||
20. |
このコンピュータに Internet Information Server (IIS) がインストールされている場合は、インストール プログラムはソフトウェアを Web ベースの管理用に構成するかどうかを確認します。 続行するには、[はい] をクリックしてください。 ノート
|
|
21. |
別名を要求された場合は、CommNet ブラウザへのリモート アクセスに使用する Web 別名の名前を入力します (またはデフォルトの名前をそのまま適用します)。 [次] をクリックして続行します。 ノート
|
|
インストール オプションのサマリの確認 |
||
22. |
選択されたコンポーネントのサマリを確認します。 [次] をクリックして続行します。 ノート
|
|
23. |
システムの再起動で、次のいずれかのアクションを選択するよう求められる場合があります。
|
|
セットアップ完了 |
||
24. |
セットアップ プログラムによって、正常にインストールまたはアップグレードされたソフトウェア コンポーネントが表示されます。[完了] をクリックして、インストール プログラムを閉じます。 ノート
|
|
インストール後の考慮事項 |
||
|